短歌1 = 年老いた 親への記憶 懐かしむ 幼き日々の 淡き思ひ出
汗 したりし
世間 騒がす
はるか彼方の
霜月 涼しく
何処 隠れんぼ
勝手気ままよ
それでも 歩く
なんとかしなきゃ
しあわせ 感ぜぬ